天気がいいので、親が持つ農園を新右衛門と御餅に開放することにした。
もちろんガードが付いているので外に飛び出す心配もねぇんだなこれが。

自然いっぱいです!
畑あり、野原あり、川あり…
御餅は川へ落ちそうになり、間一髪で助けたがな。アブネー
でも本人は落ちそうになったことに気づいていない…

↑白い線から向こうは川がある崖だ(^_^;)

楽しそうにいたるところを走りまわっておりますぞな。

↑新右衛門が遠くまで猛ダッシュ! 小さく黒い点が新右衛門だ。
何とも楽しそう。
そんな2匹が資材置き場で足を止め、何やら辺りを気にしている

よ~く見てみると、資材置き場の下の溝に何やら獣らしき物体が…
ヒッ!∑( ̄□ ̄;
ウリボーの死体!! ・・・なぜこんなところに・・・さすが田舎・・・
かなり傷みが激しいウリボーちゃんなので、俺の手に負えない。
早速親父に相談じゃ~い。
・・・とゆー事で、ウリちゃんは川に流すことになりますた。

やすらかに~・・・ 田舎にハプニングはつき物ですな(>_<)
そしてなぜか新右衛門は親父にベッタリ。

大好きな親父に大量の水を与えられ、飲む2匹。

それはもしや・・・タライ?(-_-;)
そんな間に、親に育ててもらっている俺のコーヒーの木を撮影。

何だか元気がない。 コーヒーの実がついたら焙煎して飲むのが夢なのに、大丈夫だろうか。
と、コーヒーの事で頭がイッパイの俺の目の前を何かが通り過ぎた・・・
ああ、ただの汚れた捨てブタか・・・
ここにはウリボーもいればブタもいるだろう・・・

そしてなんと! 後ろを振り向くと、この山の先住民族と遭遇した!!
黒い体に泥を塗る部族だ・・・
こちらをじっと見つめている・・・ちょっとコワイ・・・

ところで、新右衛門と御餅はどこにいるんだろう?!
お~い
・・・現実を受け入れるまでにかなりの時間を要した俺だった・・・
汚しすぎじゃねーか?オイ・・・
おまけ↓



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